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(3)荘川(しょうかわ)地域

ページ番号 T2000728  更新日  平成27年2月27日

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冬はとても寒く、最低気温がマイナス25.4度を記録したことがあります。涼しい気候を利用して、標高1,200メートルのダナ高原では、キャベツやダイコンといった高冷地野菜やソバが栽培されています。荘川を流れる庄川(しょうがわ)に御母衣(みぼろ)ダムが建設された際、湖底に沈んだ集落から移植された2本の老桜は、荘川桜(しょうかわざくら)として地域の人々に大切にされています。

荘川桜(しょうかわざくら)

写真:荘川桜
荘川桜

樹齢500年あまりの2本の老桜は、御母衣ダムの建設により、湖底に沈む運命にありましたが、桜を愛する人々の手により、世界史上、例を見ない大移植事業を経て、この地に移されたものです。命を救われた桜は、今もこの地から水没したふるさとを見守りながら、美しい花を咲かせています。「荘川桜」という名前は、昭和37年にこの桜の木の下で行なわれた水没記念碑除幕の際に命名されました。
また、この荘川桜の物語に心を打たれた、旧国鉄バス名金線の車掌であった佐藤良二(さとうりょうじ)氏は、自らがハンドルを握る名古屋から金沢までの道、約266キロメートルを、太平洋と日本海を結ぶ「さくら道」にしようと決意し、バスの走る沿線の停留所に桜の苗木を植えはじめました。この物語は後に映画化され、今では多くの人々の知るところです。

お問合先

荘川観光協会
電話:05769-2-2272
アクセス:高山市街地から車で約60分

このページに関するお問い合わせ

商工観光部 観光課
電話:0577-35-3145 ファクス:0577-35-3167
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。


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